危うさと前向きさ
「とぶ。一寸先の闇へとぶ。とりあえず、とぶ」。
「とぶ。一寸先の闇へとぶ。とりあえず、とぶ」。
皆で一緒に歌をうたう楽しさ、一体感や、歌を通した人と人とのふれあいが見直されています。
2018年3月1~3日。北陸三部作とも名高い清水邦夫の珠玉の名作を、福井・響のホールで上演します。
先日の「ミナブタフェス」演劇ワークショップでやったことを、備忘録的に書いておきます。
あなたと過ごすこと、明日が来ることは、当たり前ではないのに、私たちはいつも勘違いしてしまうようです。
私は私の目線でしか世界を見ることができない。私が見ているものは、世界のありのままからしたら、ほんの一部分でしかないのでしょう。
「このあたりのものでござる」という名乗り。これから始まる芝居はけっして遠くの世界の物語ではない、という宣言なのです。
演劇は「面倒」なものです。 だけど、私は、やめられない。 だから、私は、やめられない。
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「激まちげき2016」を終えての率直な感想を書いてみました。